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絶対恐怖 Booth ブース : ウィキペディア日本語版 | 絶対恐怖 Booth ブース[ぜったいきょうふ ぶーす]
『絶対恐怖 Booth ブース』(ぜったいきょうふ ブース)は、2005年に公開された日本映画。若手クリエイターと若手俳優のコラボレーションによるホラー映画シリーズ第2弾。『絶対恐怖 Pray プレイ』との連作となっている。単独での映画名は『Booth ブース』(ブース)。 ==あらすじ== 深夜の生放送ラジオ番組のDJとして人気を博している主人公(佐藤)。その日も収録があるのだが、いつも使っているラジオブースではなく、かなり昔から使われていない地下のラジオブースで収録が行われることに。しかしそこは、過去に同じ様な生放送のラジオ番組のDJが放送中に首つり自殺をした、いわく付きの場所だった。それを知らされて不気味に思いながらも本番はスタートするが、放送中に突然「嘘つき・・・」と謎のノイズが入る。それを境に、スタッフの人為的としか思えないようなミスやハプニングが連続して起き続け、それら全てに主人公は心当たりがあることに気づく。主人公は段々疑心暗鬼に陥っていき・・・。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「絶対恐怖 Booth ブース」の詳細全文を読む
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